ホットヨガのLAVAに通って1年と8ヶ月になります。
思った以上に効果があって、今は週に1〜2回楽しみながら通っています。
そんなホットヨガですが、レッスン中に水は必須です、
すごい汗の量ですから水分取らないと倒れちゃいます。
今回の記事はその水を入れるボトルについてです。
レッスン中の水分補給は水素水
レッスン中は水素水を飲んでいます。
契約すれば水素水が汲み放題
最初にホットヨガの体験レッスンに行った時に、水素水のサーバーを設置してるので、
1ヶ月にサーバーから水素水を汲み放題で月額1,100円(税込)を勧められました。
入会と同時に申し込むと、専用のアルミの容器が無料で1個ついてて、
初月無料なので早速申し込みをしました。
水素水サーバーは1回に1L出てきます、専用のアルミ容器も1L用、
レッスン前に1L入れて、レッスン中にそれを飲んで、また帰りに1Lもらって帰ります。
今レッスンは多い時で月に8回、少ない時で5〜6回行ってます。
なので少ない時でも月に10Lサーバーから汲んでるから、
それで月1,100円ならいいかなと思って、
それに普通の水じゃなくて、水素水ですから。身体にも効果があるはず。
この水素水の契約はレッスンを受けない時でももらいに行ってもいいんだけど、
そこまではしませんが。
SUKALA×SIGGオリジナルボトル
ちょうどレッスンを始めて7ヶ月くらい経った時に、
専用のアルミ容器の持ち手部分が破れてきたので、新しいのを買ったんですが、
それから1ヶ月ほどしてLAVAで
SUKALA×SIGGオリジナルボトルが発売になったんです。
欲しいな〜と思ってたんですがお値段が4,320円(税込)です
ちょっと割高だと思って悩んでたんですが
このボトルは販売当時から人気で、店舗によっては在庫切れが出てるというので
見つけた時に即買いしました。
SIGGとは?
SIGGはスイスの老舗ボトルメーカーです。
SIGG社は、1908年に創設された金属加工の専門メーカー。
新素材アルミにいち早く着目し、アルミ加工製品で大きな成果を遂げました。
SIGGのアルミボトルは厳格な品質管理の下、スイスの自社工場で製造されています。
SIGGの生まれたスイスは豊かな自然に恵まれており、人々に環境保護の意識が根付いています。
LAVAオンラインストアーより
そのためSIGGボトルはとてもよく環境に配慮されたエコボトルとして作られています。
ドイツで最も権威のある環境保護専門誌OKO-TEST誌において、 最高評価(very good)を獲得しています。
SIGGとSUKALAのコラボ商品なんですね。
SUKALAはヨガウエアーやヨガ用品のブランドです。
SUKALA× SIGGオリジナルボトルの仕様
- 重さ 155g
- 高さ 26cm キャップ含む
- 直径 8cm
- 色 ピンク、ブルー、グレー ※今はグレーは発売されていません
- 保冷、保温機能なし
SIGGオリジナルボトルを使ってのレビュー
SIGGオリジナルボトルを使ってのレビュー
SIGGオリジナルボトルを使って良かった点
- 軽いのでレッスンバックに入れて持ち歩いても苦にならない
- 表面がザラっとした加工なのでレッスン中に汗がついた手で持っても滑らない
- キャップがピッタリと密閉してるのでバックの中で倒れても漏れない
改善して欲しい点
ほぼ不満はないのですが保冷効果があれば良かった
SIGGのボトルキャップだけ購入可能
しばらく使ってて困った事が発生しました。
キャップの密閉度が高いからか?
キャップについてるゴムパッキンの汚れが取れなくなりました。
ボトルは綺麗なのに、キャップのパッキンだけが汚れてしまって
漂白しても取れなくて困ってたら
AmazonでSIGGのキャップだけ販売していましたので買い替えました。
まとめ
SUKALA×SIGGオリジナルボトルは普段使いもできるんですが、
普段持ちするには大きいのでホットヨガ専用にしています。
1年近く使ってますが目立った汚れもなく丈夫です
キャップが密閉性があるので、中身が溢れる心配もないです
欲を言えば保冷ができれば良かったです。
ですが、ホットヨガは常温の水を飲むので保冷できなくても気にはなりませんが
結果私は買ってよかったと思ってます。
この記事が参考になれば幸いです